中野区医師会
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ホーム> 子育て応援団(2010年2月 ひきつけのお話し)

禁煙応援団

2010年2月 ひきつけのお話し

 平成22年2月25日(木曜日)、中野区医師会2階会議室で開催されました。
 今回はミニレクチャー終了後にミニコンサートが開催されました。

 まずは矢島邦夫医師による「ひきつけのおはなし」。あかちゃんがひきつけやけいれんを起こしたら本当にあわてますよね? そんなときの対処法やこころがまえを動画も交えて非常にわかりやすくお話をしてくださいました。
 まずけいれん発作を見たときは、あわてず、よく観察し、安全に気を配ることが大切です。発作のときは、気が動転しがちですが、刺激することで発作が強くなるため体をゆすったりつねったりしないこと。窒息の危険があるため、焦って口に箸をかませたり、薬や水を飲ませないこと。
 ほとんどの発作は数分で治まるため安全な場所に横向きに寝かせて発作の様子を観察することが大切です。意識が戻らないうちに次のけいれんがおきたときや、10分以上けいれんが続くときには病院に連れて行ってくださいとのことでした。

 小俣孝子管理栄養士の「知って安心/離乳食の基本」で離乳食の与え方のおはなしのあとにおまちかねの佐藤かおりさん、巻之内弓美子さんよりなるパーカッションデュオ・ソレイユのミニコンサート。
 タンバリン、トライアングル、カスタネット、銅鑼やドラムなどをあやつりながらのマリンバの生演奏には、さっきまでぐずっていたお子さんも目を輝かせて聞き入っていました。マリンバのなんともいえない温かみのある音色と、ポイントに入るタンバリン、ドラムなど様々な刺激的な音が交じり合い、聞き手をあきさせないのでしょう。一曲めの「アンパンマン」のテーマソングで子供たちの気持ちをがっちりつかんで、最後の「崖の上のポニョ」まで、ほとんど泣き声を上げたり、ぐずったりするお子さんがいないのには驚きました。  

 小さなうちから生の演奏にふれて、本当にいい曲を聴くという経験は、お子さんたちの“こころ”の栄養になると思います。中野区医師会「子育て応援団」では今後もこのようなミニコンサートを行っていく予定です。赤ちゃんが泣いても気を使う必要の無い(出席者の半分は赤ちゃんです)ミニコンサートです。皆様もホームページをチェックしてコンサートにいらしてくださいね。

コンサートの様子

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